2020年．いよいよ到来する「低成長時代」でも「ガンガン利益が増える」を実現！社長の手足として働く「実働型」の経営コンサルティングサービスが遂に誕生

ええ。もちろん簡単にはできません。それは当たり前です。でも戦略と実行次第では無理な話ではない、やり方さえ変えれば可能性があるのです。ご説明すればきっと腹に落ちます。社長、低成長時代に向け御社に適したやり方があるのです。後は実行さえすれば社長の会社も変わります。

繰り返しますが、社長と同じ規模の会社がすでに実行を開始し、5年後の目標達成を確定しているのです。一度、その話を聞くだけでも損はないと思います。

社長の会社の「強み弱み」次第で変わるのですが、「年商倍増」「利益4倍増」の戦略のうち、代表的なものだけ挙げておきます。

●顧客を変えて1件当たりの取引額を一気に引き上げる戦略
●新しい手法・販路・チャネルを導入し、取引件数を倍増させる戦略
●既存事業の強みを生かし、新事業（新しいマーケット）に取り組む戦略
●生産性を一気に上げて、数倍の利益を叩き出す戦略

「海外進出しましょう」なんてバクチを打つような話じゃありません。やったこともない分野で「新事業やりましょう」でもありません。当然、株や不動産への投資といった話でもありません。

これまで御社がやってきた「本業の強みを生かし」「今いる社員」で実行可能な戦略で戦いましょう。

いずれも、「採用に過度な期待を持たず」、「社員への依存度を下げ」ながら「増収・増益を達成」させる戦略です。御社に適した戦略は必ずあります。一度ご相談ください。

社長、一般的な経営コンサルティング会社ではそうだったかもしれません。しかし、FBマネジメントは違います。「まず経営戦略を立てる」、ここまでは一緒です。違うのはココからです。

「社長直轄プロジェクト」を作り、当社のプロジェクトメンバーが実際に動きます。実際に「動く」とは、たまにミーティングに顔を出して、適当なアドバイスをして･･･ではありません。

社長が腰を抜かすような超大手の取引先を探してアポ取ったり、調べ物したり、資料作ったり、社長と一緒に商談行ったり、社長の手足となって動きます。

さらに、日本の経済界を代表する本物のエグゼクティブやその道の超有名な専門家を起用して、どんどんプロジェクトを進めていきます。これまた社長が腰を抜かすような大物ばかりです。うまく行かないわけがありません。

しかも凄いのはエグゼクティブを何人でも何回でも使えるということ。もちろん報酬は固定です。場面によっては大手金融機関の元経営陣、場面によっては大手総合商社の元役員、場合によっては大手電機メーカーの元取締役、場面によって国内トップレベルの専門家などを起用してプロジェクトに投入します。

御社単独では絶対に作れないドリームチームが社長のため、目標達成のために稼動します。
こんなサービスは日本全国探してもありません。

これが既存の経営コンサルティングの概念を覆す全く新しいコンサルサービス。
「実働型経営コンサルティングサービス」の全体像です。
昨年立ち上げてわずか12カ月で100プロジェクト、現在は毎月10社前後の勢いでご利用いただいています。
当然の結果だと自分たちは思っています。

よくいただく質問ですが、当社のエグゼクティブには当てはまりません。

①聞けばご存知の「日本を代表する経済界の現役トップや元トップ」からのご紹介や
　お墨付きがあること
②当社代表の山田が公私ともにお世話になり、キャリアや実績、人柄をよく存じ上げて
　おり、自信をもってプロジェクトメンバーに起用できる方であること
③さらに「ファミリービジネスを展開する中小・中堅企業の課題を解決したい」と願う
　当社の理念に賛同し、支えてくださっていること

この3つを満たしている方ばかりが300名以上結集しています。日本を代表するエグゼクティブな方々の人脈、紹介等で集まり、選ばれた方ばかりなのです。
この方々が持つ「生きた人脈」はもちろん「お墨付きの実績」「知見・ノウハウ」を御社は好きなだけ利用できるのです。逆にこのレベルの人材を結集しなければ、5年で年商倍増、利益4倍増は無理でしょう。